久住山

2006年5月5・6日    2人で登る

    九重山(九州本土最高峰中岳・久住・以下9座が連なる火山群の総称)言うようです。

    5日  10:51牧ノ戸峠(車を置く)→11:10沓掛山→久住避難小屋見える高台昼食12:25〜13:10→
        久住山13:55〜14:05→白口谷→16:15法華院温泉山荘宿泊。

    6日  法華院温泉山荘7:05→坊ガツル→8:00雨ヶ池(九州自然歩道→8:55長者原ビジターセンター→9:00発バスにで牧ノ戸峠


沓掛山
阿蘇山外輪山を望む
牧ノ戸峠登山口
10:50
沓掛山
11:10
久住山山頂
13:55〜14:05
久住分かれ避難小屋
昼食
12:25〜13:10
久住山頂上より見る
近くの山の噴煙
白口谷に向かう
坊がつるに向かう 法華院温泉山荘
5日16:15着
6日07:05発
坊がつる
午後の天気80%雨
久住山方向から雨雲が近づく。
長者原を望む     雨ヶ池8:00


雨ヶ池の木道
長者原ビジターセンター
8:55着
ムシカリ
弓・輪かんじき・薪炭に使われる。
自生シャクナゲ
ボケ 自生のアセビ
花は美しいが有毒植物
登山道の黄色いマークの近くにミヤマツツジ2つ咲いていました。 アギスミレ
ニオイタチツボスミレ 山荘に張ってあった
「坊がつる賛歌」
歌詞の版画

法華院温泉山荘の
温泉は、
温度は低めですが、
一晩中体がほてり布団から足を出して眠る。

山荘の大部屋
山荘の夕食 山荘の朝食